タテよこ斜め縦横無尽

田舎の年金暮らしのたわごと

インゲンマメのツルは何故右巻きになるのか?

写真は、家庭菜園のインゲンマメのつるであり、左下から右上へ右巻きで成長している。ふと、『つるは何故右巻きになるのだろうか?』と不思議に思った。花は、日中は花弁の外側より内側の細胞の成長が速いから開く。夜はそれが反対になるから閉じる。これと…

多品種少量生産型の家庭菜園

かぼちゃの空中栽培は今年で3回目、今日はそれ用の棚を作りネットを張った。 このところの良い天気で、昨秋植えた玉ねぎも大きくなり、そろそろ収穫時期になってきた。ただ今晩から明日にかけて雨の予報だったので、今日は一つのみ収穫した。 家庭菜園も賑…

田舎暮らし

今朝のウォーキングで、一羽のアオサギが屋根の上で悠然と構えているのを見た。しばらく進むと休耕田にキジがいて、何かエサをついばんでいた。更に進むと水田にカルガモがいて、私が近づくとすいすい泳いで遠ざかっていった。遠くにカッコウの鳴き声が聞こ…

カッコウという鳥の生き方

今朝の日課のウォーキングの途中、カッコウの鳴き声が聞こえた。辺りを探したら、近所の屋根のアンテナでカッコウが鳴いていた。良く通る声であるし、田舎の朝は静まり返っているので、鳴き声は数百メートル先まで聞こえたであろう。 昨年5/29のブログでカッ…

ミトコンドリアと老化と寿命の関係

5/18のブログではミトコンドリアとの共生が進化の方向を決めたと書いた。今日はミトコンドリアが老化や寿命にどう関係するかを探ってみたい。 上図は若齢細胞と老齢細胞でのミトコンドリアの働きの違いを示している。若齢細胞の中では、ミトコンドリアが産生…

ミトコンドリアとの共生が進化の方向を決めた

昨日のブログでは、真核生物の祖先とミトコンドリアの共生について話をした。今日は、その共生が生物の進化にどう影響したかを探ってみたい。 上図は原核細胞と真核細胞を比較した図であり、下図は原核細胞生物である大腸菌と真核細胞生物であるゾウリムシを…

ミトコンドリアDNA

山梨県道志村の行方不明少女の件で、最近「ミトコンドリアDNA」が世間に広く認知されるようになった。ミトコンドリアは細胞内小器官であり、呼吸を行い,酸素を用いて有機物を無機物まで分解し,有機物のもつ化学エネルギーを ATP の化学エネルギーに変換し…

最後のGoToトラベル? 縄文土器にびっくり

昨日から一泊で妻と小川温泉に行って来た。小川温泉は富山県の一番東寄り(新潟県寄り)に位置する秘湯で、黒部川の支流である2級河川「小川」の上流にある。自宅から車で1時間半、山あいを流れる小川に沿った道をどんどん奥まで進むと、長いトンネルがあ…

見えないものの観測と見える化

昨日、天の川銀河の中心にあるブラックホールが観測されたとのニュースが流れた。 ブラックホールは超巨大な質量のため、光さえも脱出することができなくなり、回りの全てを飲み込む漆黒の天体となる。光を発しないものは見ることができないので、その回りを…

今年3回目のわらび採り

今日は妻と今年3回目のわらび採りに行って来た。 場所はいつものスキー場。今日は平日であり、6時半に着いた時、現場には誰もいなかった。ここ数日で伸びたわらびが沢山見つかり、今日は前回と比べ、短時間(前回2時間、今日1時間半)でより多く(前回6…

緑のカーテンの準備

今日は緑のカーテンの準備として、ゴーヤのつるを這わすためのネットを張った。 ゴーヤの苗はまだつるを伸ばし始めた段階であり、ネットの下端にさえ届いてないが、生命力の強いゴーヤが、このネット一杯に葉を茂らす日を思い浮かべながら作業した。 田舎暮…

摩訶不思議な量子の世界がこの世に存在する

今日のテーマは量子生物学。ネット記事を読んでいたら、最近量子生物学の急速な発展により、さまざまな生命現象と量子効果の関連性が明らかにされつつあると書いてあった。「量子力学」という言葉は、大学教養課程における物理化学の講義で、全く理解できず…

カトリック VS 正教会

5月6日のブログでは、ヨーロッパの歴史をおさらいし、カトリック VS 正教会の視点からロシアのウクライナ侵攻の背景を探った。今日は、キリスト教のこの2つの宗派の違いについて調べてみた。 上表は、カトリックと正教会の比較表である。このように比較す…

田植えが始まる

今日午前中は、町内同好会の皆さんとパークゴルフを楽しんだ。昨晩寒冷前線が通過したため、昨日の熱気が打って変わって、ひんやりとしたスポーツするには丁度良い気温の中での2ラウンドだった。帰宅したら、家の裏の田んぼで田植えをやっていた。 今日は母…

今年2回目のわらび採り

今日は妻と今年2回目のわらび採りに行った。朝5時に家を出て、現場である砺波のスキー場に着いたのが6時前。一番乗りだった。今日は前回とは違い、山頂の方でも、結構背丈の伸びた太目のワラビを収穫できた。帰宅後、重量を計ったら二人合わせて6kg、…

ヨーロッパの歴史

今日はヨーロッパの歴史のおさらいをした。 上図は、世界史の教科書の、民族大移動後のヨーロッパを書き写したものである。その教科書によれば、民族大移動は3段階に分かれて行われた。第一弾がゲルマン系、第二弾がノルマン系、最後がスラヴ系の移動となる…

立夏 こどもの日

今日のこどもの日に合わせて、近所のSLマニアの御仁が、ミニSL試乗会をしていた。自宅の庭には線路が引かれており、子供連れの若夫婦が試乗の順番待ちをしていた。 今日は朝から気温がぐんぐん上がり、立夏にふさわしい夏日となった。この暑い中、つるが…

今年3回目の筍掘り

今日は妻と二人で義母の実家の裏山で筍掘りをした。不届きものの先発隊が掘り起こした形跡があちこちに見られたが、新たに伸びたタケノコも多数見つかり、私の歴史始まって以来の収穫量となった。 義母の実家は、富山市から立山へ向かう途中にあるのだが、連…

平凡に過ぎるゴールデンウイークの日々

昨日は良いお天気で、午前中は妻とパークゴルフに行き、帰宅後は家庭菜園で、ナスとミニトマトとシシトウの苗を植えた。 今日は朝から雨で、町内同好会のパークゴルフが中止となり、代わりに延び延びとなっていたファンヒータの片付けをした。その後、5年越…

蕨採り

今日は妻と今年初めて蕨採りに行った。場所は例年行っている 夢の平スキー場 で、丘の麓の辺りでは、スイセン畑が満開であった。 丘を登って行くと、蕨は生えていたが、まだ少々時期が早かったみたいで、今日は夫婦二人で収穫量は2kg程度と低調であった。…

筍掘り

今日は義母の実家の裏山で筍掘りをした。 上に示すように、非常に小ぶりのものが5本取れた。実家と言っても、もう家もなく誰も住んでいないので、元実家があった場所と言うのが正しい。裏山も荒れ放題で無管理状態、どこの誰だか分からないが、筍を既に掘り…

西欧東欧日本の建国時歴史比較

私はかねがね「なぜ日本だけが欧米と価値観を共有する国になったのか?」と不思議に思っている。ここで言う価値観とは、「民主主義」、「法の支配」、「人権の尊重」の3つである。G7の国々とは、この価値観の共有ができるのだが、日本の周辺に位置するロ…

ロシアやウクライナの国のはじまり

今日は、ロシア人やウクライナ人が文化的祖先の国と見なしている「キエフ公国(キエフ大公国)」について調べた。 上図は、8世紀-9世紀前半における東スラブ人の分布範囲を示す。日本で言えば奈良時代から平安時代初期にあたるが、この頃東ヨーロッパのこ…

木曽義仲と倶利伽羅峠の戦い

今日は源平合戦の古戦場、倶利伽羅峠に行って来た。倶利伽羅峠は富山県と石川県の県境にある峠で、木曾義仲率いる源氏軍が平家軍を打ち破った地である。今年のNHK大河ドラマは「鎌倉殿の13人」だが、先々週放映分で木曾義仲が京まで攻め上り、この倶利伽羅…

筍を掘って考えたこと

今日は私の実家の裏山で筍掘りをした。少々小ぶりではあるが、まずまずの収穫だった。 筍は竹の子供ではない。裏山に群生している竹の遺伝子とその山の麓で掘った筍の遺伝子は同一であり、すなわち筍は竹という生命体の一部ということになる。 筍が成長すれ…

平和な日々の有難さ

今朝、娘と孫が東京へ帰っていった。さすがに新幹線は速い。昼前にはもう「着いた」とLINEで連絡が入った。一週間はあっと言う間に過ぎた。季節は進み桜は葉桜となり、筍掘りや山菜取りのシーズンになってきた。 娘と孫を駅で見送った後、市役所に行って国民…

孫中心に回る生活

昨日は、里帰りしている娘と孫、それに妻とで富山市の動物園に行って来た。久々のキリンやトラ、サルにクジャク、シカにツキノワグマ、大人まで興奮できる素晴らしい行楽のスポットであった。 今日は魚津市の水族館に行って来た。ここもまた、久々のペンギン…

バナナの話

今日は里帰りしている娘と孫、それに妻との4人で富山中央植物園に行って来た。桜(ソメイヨシノ)はもう散った後だったが、八重桜や桃などが今を盛りに咲いていて十分楽しめた。 こういう場所は何と言っても、広い割に人が少ないところが良い。田舎の植物園…

平日の雨の日の県民公園

昨日は里帰りしている娘と孫と妻と4人で県北西部の温泉に泊まった。孫は7ヶ月半でハイハイの練習も最終段階まで来た。夕食の時、孫は用意してもらった乳幼児の椅子が気に入らなかったようで、随分ぐずってしまった。半年前はずっと寝たままで手が掛からな…

娘と孫が里帰り

今日、長女と孫が半年振りに里帰りした。旦那の実家へはゴールデンウイークに行くから、自分の実家にはその前に行くことになったらしい。孫にとっては、昨年8月末に富山で生まれ、10月に東京へ戻ってから半年振りの富山帰省である。もちろん、そんな意識…