母校に熊が出た

 昨日のTVローカル枠で、昔通っていた母校(高岡高校)に熊が出たというニュースが流れた。ニュースによれば、複数の目撃情報から警戒に当たっていた警察官が、朝7時頃 高岡高校敷地内へ侵入する熊を発見し、一時間後、熊は木に登っていたところを猟友会により駆除されたとのこと。
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このため、登校した生徒は近くの古城公園まで避難し、当日は休校となった。同校によると、熊は中庭の木の上で寝そべったり、歩き回ったりしていたという。熊はオスのツキノワグマで体長1m、体重40kg、若い成獣と見られる。

 けが人が出なくて良かったが、高岡の市街地まで熊が降りて来るとは、いやはやびっくりである。先日のブログでは、「蕨採りでは、コロナウイルスに出くわす確率より熊に出くわす確率の方が高い」と書いたが、市街地に熊が出るようになったので、県民は双方に注意を払わなければいけなくなった。
 新型コロナの方は、昨日の富山県の感染者が17人で一昨日の8人から一挙に悪化してしまった。17人の内3人は大型連休中に石川県を訪れていた。石川県の昨日の感染者は71人で、まん延防止措置を適用すべき劣悪なレベルで高止まっている。富山県知事も福井県知事も、事態が一層悪化した場合の医療支援を表明している。富山駅から高岡駅停車の新幹線つるぎにて金沢駅までが24分、朝の時間帯は完全に通勤列車の様相になっている。両県間の往来は新幹線が開通して格段に増えた。石川県を含めて「何とか持ちこたえて欲しい」と祈っている。