昭和の日に昭和の仕事

 昭和の日の今日は、朝から雨の一日となった。ゴールデンウイークの初日から雨で残念な連休スタートとなったが、年金暮らしで毎日が日曜日の私にとっては、ゴールデンウィークの有難みはもうない。また、緊急事態宣言下にある住民にとっては、Stay Homeにうってつけの雨だったのかもしれない。
 私は、かねてより宿題となっていた障子の破れ個所の張り替えをした。昭和60年代に建てたこの家には障子戸が沢山ある。日当たりの良いところにある障子紙は、紫外線で経年劣化し、風に当たって桟のへりから破れてしまう。プラスチック障子紙にすれば、こんな仕事も無くなるのだが、今となっては、「障子の張り替え」という年中行事を残しておいた方が良いように思える。もっとも、私の両親がこの年中行事をやっていたのは晩秋だったような記憶があるのだが。