タテよこ斜め縦横無尽

田舎の年金暮らしのたわごと

悪いのはアメリカかそれともイランか?

 今日は早朝ウォーキングの後 近所の神社の清掃(熊手を使って境内に落ちた杉の葉を集め袋詰めにした)、その後町内の皆さんとのパークゴルフで、午前中が有意義に過ぎて行った。そんな中、「米・イラン協議決裂」とのニュースが入ってきた。
 バンス副大統領が言うには、「イランが核兵器を追求せず、核兵器の迅速な開発を可能にする手段(注)も求めないという明確な確​約が取れなかった」とのこと。この期に及んで未だに核兵器開発を断念しないイランも困ったものだが、それを擁護する日本の中東問題専門家も救いようがない。
(注)核兵器を作るにはウラン濃縮が必要となり、この濃縮を行う高精度の遠心分離機が必須となる。
  
 上表に示す事件で分かるように、米国はイランに対して積年の恨みを抱いている。イランとは、昔からテロ行為を続け、国外のテロ集団(ハマス、ヒズボラ、フーシ派)を支援し、昨年から今年にかけては反政府デモの鎮圧で数千人にも及ぶ自国民を殺害した国である。そんな危ない国が核を持とうとしているのだから、これはなんとしてでも止めなければならない(止めなければ北朝鮮のような国家がもう一つできてしまう)。そんな国がホルムズ海峡を封鎖して世界経済に大きな打撃を与えているのだから、責められるべきはイランの方である。
 オールドメディアのニュース解説でイラン擁護の弁を繰り返すどこぞの大学教授に問いたい。「あなたはイランの核兵器保有を認めるのですか?」、「あなたはデモ制圧のため自国民を何千人も殺害したイラン政権を容認するのですか?」、「あなたは国際法を無視してホルムズ海峡封鎖を続けるイランこそが糾弾されるべきだと思わないのですか?」と。