タテよこ斜め縦横無尽

田舎の年金暮らしのたわごと

2025-07-01から1ヶ月間の記事一覧

対数とは微小から巨大まで数値化できる便利な尺度目盛り

昨日、カムチャツカ半島沖で大きな地震があった。マグニチュード 8.8と言うから とてつもなく大きい。 上図は、マグニチュードに対する地震の大きさ(地震のエネルギーの大きさ)を表している。能登半島地震のエネルギーの大きさを1として、昨日のカムチャ…

令和7年産米の価格は更に上がる

昨日農林水産省が、コメの年間需要量が710万トンと当初見通しより40万トンも上振れしていることを明らかにした。(私は5月23日のブログで需要量を年間720万トンと見積もっていた。だいたい当たっていた)。 上図はコメの生産量と需給の推移を表すが、現在…

通信制高校でやりたいことをする人生

通信制高校である「未来富山(未来高校富山中央学習センター)」が創部8年目で甲子園への切符を手にした。全校生徒24人の内23人が野球部、その内22人が県外出身者。単位制のカリキュラムで午後は野球の練習に打ち込めると言う。富山県で3年間寮生活…

幼少期に日本人の心が醸成される

富山県の学校は今日から夏休みであり、小学生児童のラジオ体操も始まった。NHKラジオ体操の放送時間は昔と同じで朝6時30分からである。小学生は昨日の終業式をもって集団登下校が終わり、今日からはラジオ体操が始まった。日本人は、このようにして幼…

オニヤンマへの想い

今朝のウォーキングで羽化したばかりのオニヤンマを見つけた。 70年もの人生の中で、こんな光景に初めて出会った。今日は朝からラッキーである。やはり、「早起きは三文の徳」であった。 オニヤンマはヤゴとして2~4年程度水中で暮らすと言われるが、こ…

暑い中

暑い日が続いている。今朝、近所の農業用水路にカルガモの親子がいた。 2羽の雛は孵化したばかりで、用水路の堰き止めを昇ることができずにいた。写真を撮ろうとして私が近づくと、母鳥はクワックヮと鳴いて雛鳥に注意を促した。私が母鳥の視界から外れるよ…

ネアンデルタール人はなぜ絶滅したか?

下図は先日まとめた「原人、旧人、新人(現生人類)の関係図」である。今日はこれを見ながら「ネアンデルタール人はなぜ絶滅したか?」を考えた。 実を言うと、現生人類も7万年前ぐらいに個体数が激減し、絶滅の危機にあったことが分かっている。化石人骨の…

今年がどんな年か予想 的中度中間チェック

昨日の参院選挙により、与党の過半数割れが参議院においても確定した。今日は、今年の1月3日に出した予想(青字)が本日7月21日時点(赤字)でどの程度的中したかをチェックした。1.日経平均株価 39,894円 → 42,000円(2025年末) 39,819円(7月18…

原人と旧人と新人の関係

中国東北部のハルビンで発見された少なくとも約14万6千年前の頭骨の化石は、タンパク質などの解析により絶滅した旧人「デニソワ人」と分かった。 私が中学生の頃は、旧人に分類されるのは「ネアンデルタール人」しかなかったが、今世紀に入ってからの新技術…

低所得層につらい消費税と社会保険料

富山市から、国民健康保険の「資格情報通知書」が届いた。この「資格情報」は、何らかの理由でマイナ保険証が使えない場合に保険証替わりになるものだが、その内容を見ていて、「負担割合 2割」となっていることに目が止まった。私は後期高齢者の負担割合が…

一過性の政策は構造的問題を解決しない

期日前投票に行って来た。午前11時の投票場は、駐車場に入る車が道路で3,4台待っていたが、徒歩で行った私は、何等待つことなく投票を済ませることができた。前回はNHK富山の出口調査に答えたが、今日は調査員はいなかった。富山地方区は、自民党現職と国…

AIは人間を超えるか?

昨日、NHKの新番組「知的探求フロンティア タモリ・山中伸弥の!?(びっくりはてな)」が放映され、第1回は「AIは人間を超えるか」であった。なかなか面白かった。この番組に触発されて、今日久々にChatGPTと会話した。(以下赤字は私、青字はChatGPT) 人間…

完成が待ち遠しい

ウォーキングコース横に造成中の公園が、随分公園らしくなってきた。 (下は2年前(2023年7月)のこの辺りの様子) 一昨日、駐車場予定地にアスファルトフィニッシャーが持ち込まれ 昨日工事が完了し、今朝見たらきれいに舗装されていた。 まだまだ奥の方が…

蚊除けのオニヤンマ

昨日宅急便が届いた。中身は、妻がネット注文した蚊除けのオニヤンマだった。 蚊にとって、オニヤンマは天敵。これを付けていると蚊が寄り付かないと言う。それにしても、よくもまあ こんなに沢山(10匹)注文したものである。妻は蚊に刺されると一ヶ月ほど…

連合発表の賃上げ率と実際の賃上げ率とのギャップ

国民民主党の玉木代表は、日経新聞のインタビューに対し「いまの数字だと消費減税をしてまで景気を刺激する状況にはない」と述べた。国民民主党の支持母体は連合であり、この労働組合連合組織は、2025年春闘賃上げ率が平均で 5.25%となり、目標の5%以上を…

選挙の応援演説に榛葉幹事長がきた

今朝、参院選挙富山地方区に立候補している国民民主党候補 庭田ゆきえさんのX(旧Twitter)を見ていたら、国民民主党の榛葉幹事長が応援演説に富山まで来ると書いてあった。それで、西陽がまだ暑く照り付ける中、自転車で富山駅前まで行った。 駅前広場には…

誰かの借金が世の中に出回るお金を増やす

トランプ減税法案が成立した。第一次トランプ政権時に導入した「トランプ減税」は2025年末で失効するが、今回の減税法案の成立により、所得税の最高税率引き下げや基礎控除の拡大等 柱となる項目が延長されることとなった。日本では昨年から「103万円の壁」…

地元に縁もゆかりもない参院選候補者

参院選がスタートした。富山地方区には5人が立候補したが、選挙ポスター掲示板には4枚しか貼られてない。この選挙ポスターを貼らない一人は、NHK党の候補者だった。新聞には、50才、諸・新、システム運用コンサルタント、都立南野高校卒、埼玉県川口…

令和6年度決算から見える税制改革の方向

昨日財務省から、令和6年度決算の概要が発表された。 上図は決算概要をグラフにまとめたものである。ぱっと見、消費税の比率が高すぎると感じた。消費税とは、貧しい者にも富める者にも一律で課税する悪税である(所得税や法人税のような税率の累進性はない…

日米関税交渉の行き詰まり

赤澤経済再生担当大臣の7回目の訪米が不調に終わった。今回の訪米では、ベッセント財務長官にも会えず、ラトニック商務長官とは電話会談をしただけ。事実上、門前払いの結果となった。トランプ政権が『今の石破政権では話にならぬ』と考えている証拠である…

供給能力の鍵は人

3週間ほど前、食洗機が壊れた。最初の「洗い」までは動くのだが、「すすぎ」や「乾燥」の途中で電源が切れてしまい、その後は電源ボタンを押しても無反応で電源が入らない。そして翌日には電源がまた入るのである。明らかに基板がいかれた現象だったので、…