東京オリンピック メダルラッシュ

 東京オリンピックメダルラッシュが続いている。今日の地方紙1面には、スケートボード女子ストリートで銅メダルに輝いた中山楓奈選手の写真がでかでかと載っている。この種目の一番のヒロインは金メダルに輝いた13才の西矢椛選手の方なのだが、やはり地方新聞社としては地元富山市出身の中山の方を優先しないといけない。その写真の横には、同じく富山市出身の八村塁選手がバスケットボール男子 日本対スペイン戦でダンクシュートを決めた瞬間の写真が並んでいる。残念ながら試合には負けたのだが、見出しには、八村20得点、馬場7得点 と書いてある。馬場選手は同じく富山出身である。購読者に喜んでもらわないといけないから、地方紙はどうしても地元優先になる。
 それにしても、今朝の時点で金メダル8は上出来であり、ワイドショー番組はほとんどオリンピックの話題で埋め尽くされている。オリンピックが始まるまで中止を訴えていた放送局も、日本人の活躍を放映している。もう主義主張はどうでも良い、視聴率が稼げれば良いのだという感じである。
 一方で、新型コロナ新規感染者数の増加が止まらない。東京都に緊急事態宣言が出されて以降も、この流れは変わってない。緊急事態宣言は効かないと思っていた私にとっては、これは予想通りなのだが、ここへ来て私は「早めに出しておいて良かった」と思うようになった。もし出してなかったら、今頃世の中は「早く出せ」の声で騒然としていただろうと思われるからだ。
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 写真は今朝の家庭菜園の収穫物である。10日ほど前に、キュウリの収穫量がピークの時期を過ぎるであろうことを予想していたが、その後の急激な低下は無く、ゆっくりと減り、今朝も7本収穫した。ただ、もうそろそろ主役の座がミニトマトに移りそうである。ナスやオクラは多品種少量生産の優等生で、毎日この程度の収穫量であれば、3人で何とか消費できる。緑のカーテンにもなっているゴーヤも、収穫時期が間近となってきた。ここ当分は夏野菜一杯のヘルシーな料理を食べ続けることになりそうである。