富山県警戒レベル引き下げ

 富山県新型コロナウイルスに対する警戒レベルが、ステージ2から1へ引き下げられることが決まった。15日から実施される。富山県では、ここ最近の感染者数は数名程度に収まっていて、これは人口が10倍いる東京都に照らし合わせれば「ここ最近の感染者が数十名」となる。今の東京都の感染レベルと比べると夢のような状態である。
 ところで気になっていることがある。隣の石川県の感染者数が未だに2桁あり、感染がなかなか収まらない点である。
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 上図は富山近県の10万人当たりの累積感染者数であるが、東京からも遠く、関西からも遠い石川県がなぜかダントツで1位なのである。もちろんクラスターが発生すればその期間中の感染者数が増えるので、短い期間での県毎の感染者にはバラツキが出るのは当然と言えるが、上図はここ1年間の累積感染者数についてのグラフであるので、この1年間の傾向として、石川県は富山県福井県と比べて、ずっと感染者数が多いことを示している。理由が見当たらない。